品質・環境方針

• 環境保全と経済が共生・両立する「持続可能な社会」を目指します。
• 地球の恵みに感謝し、限りある資源を大切に使うとともに、自然への影響を抑制し、汚染予防と環境保護に努めます。
• 業務に係わる法規制・条例等およびお客様の要求事項を遵守します。
• 原子力安全に寄与することに努めます（原子力業務）。
• 技術力、提案力、説明力および組織力（連携）を高めることに努めます。
• 「ヒューマンエラーは起こり得る」という前提の下、引き続き、組織的な取り組みによりヒューマンエラー防止の徹底を図ります。
• 「気づく、話す、直す」を基本とし、品質・環境マネジメントシステムの継続的改善に努めます。
  (PDCAA : Plan･Do･Check･Analyze･Act)

2025年4月1日

東北緑化環境保全株式会社
取締役社長 山形 安生