環境調査関連

ENVIRONMENTAL RESEARCH

水域環境調査

地域の水環境保全を推進します。また、東日本大震災後は放射能性物質調査も行っております。 新しい発想と高い技術力で次世代へ清らかな水環境を引き継ぎます。

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水域環境調査

発電所や工場、港湾、ダム等の安定運用を支えるため、河川・湖沼から海域まで、水域全体を対象に現況調査と環境予測を実施。 水質や生態系の現況と予測評価をもとに、持続可能な事業活動を提案し、水域の保全・再生活動を支援しております。

  • 自動観測ブイ

    自動観測ブイ

  • 植物プランクトン活性度調査

    植物プランクトン活性度調査

  • 流量調査

    流量調査

調査対象項目

  • 海域

    流況、水温・塩分、水質・底質、動植物プランクトン、卵・稚仔、底生生物、海藻草類、潮間帯生物、魚類、汀線・深浅測量、拡散予測シミュレーション、放射物質調査等

  • 河川・湖沼

    水質・底質・魚類、底生生物、流量、放射性物質調査等

海象観測設備

船舶の安全な航行や沿岸地域の防災、漁業等、さまざまな分野に活用可能な海象観測設備の運用、環境に配慮した調査・設計・施工を通じて、高品質な技術と確かなノウハウで未来を支えるソリューションを提案します。

  • 波浪観測装置

    波浪観測装置

このページに関するお問い合せ

環境調査部 水域環境グループ

電話

022-263-0625